医院コラム(詳細)|筑紫通り加納歯科クリニック|福岡市博多区の歯医者

入れ歯専門外来がある博多区諸岡の歯医者 筑紫通り加納歯科クリニック

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コラム

セラミックスの良さとは

福岡市博多区諸岡 筑紫通り加納歯科クリニックです。

 

このコラムでは、当院での診療におけるこだわりや、ちょっとした工夫を御紹介しております。

今回はセラミックスの性質とその良さについて

 

 

審美歯科補綴に使用される材料にセラミックがあります。セラミックと一言にいえど、様々な種類があります。


当院では、ホームページにもあるように料金設定を¥80000~150000とさせていただいております。


「高いからいい、安いから悪い」


という訳ではなく

 

どこの部位なのか(前歯?奥歯??)?
どういう咬みあわせなのか、歯ぎしりなどの癖は?
下地となる土台の歯の色は?再現したい歯の色は?

 

など、

「綺麗に、そして心地良くしっかり咬めるようになる」、

という最終ゴールは一緒でも、患者様によってその条件は違います。
そのためセラミックスの材質も適切な診査と診断の上で、選択されなくてはなりません。

 

セラミックスの一番の利点は、

汚れがつきにくく、歯ぐきとの馴染みが良いこと、「生体親和性」がいい

とも言われます。

 

お茶碗でも、プラスティック製のものより陶器のものの方が、汚れはつきにくいですよね。

セラミックス材料は、生体材料として人工股関節など、整形外科の領域でも使用されているところからもそれが分かります。ヒトの体は、異物に対しては基本的には炎症という形で反応してしまいます。セラミックスにはそれが少ないと言われています。

少し説明が難しくなりました。具体的にどのような良さがあるのか見ていきましょう。

 

写真2

 

写真は少し古いケースです。

当時はまだ金属を使わないオールセラミックスはまだ主流ではなく、現在よく使われているジルコニア(Zr.)もまだまだ開発途中段階でした。

そのため様々な条件を考慮した上で、アルミナという材質を主とするものを内面のフレームに選択しました。
最終の形をコンピューター上でシュミレーションし、形を決定しています。

 

 

写真3

 

上の写真がセット直後、下の写真がセット後3年、

黄色の丸で囲まれた歯と歯の間の歯ぐきが成長し、はい上がってきている

のが分かります。

 

クリーピングともいわれる現象ですが、適切に処置が行われることで、このように歯ぐきが健康な状態となり成長します。

 

 

 

写真4

 

まだ術後半年ですが、このケースもしっかり歯ぐきが回復しているのが分かります。

ちなみに、このケースはブリッジです。

向かって左の前歯はなく歯ぐきの回復している部位はダミーの歯です。

様々な技術を使うことで、このように自然な仕上がりになります。

 

審美歯科では、美しさを追い求めるだけでなく、

医療として、このように口の中の環境も炎症なく健康に整えることも大変重要なことです。


筑紫通り加納歯科クリニックでは、義歯(入れ歯)、セラミックなど審美歯科治療をはじめとする補綴治療を得意としております。
お困りの際は、お気軽に御相談下さい。

 

 

福岡市博多区諸岡3-6-15

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