医院コラム(詳細)|筑紫通り加納歯科クリニック|福岡市博多区の歯医者

入れ歯専門外来がある博多区諸岡の歯医者 筑紫通り加納歯科クリニック

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コラム

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の活用法。鑑別診断の重要性。

福岡市博多区諸岡 筑紫通り加納歯科クリニックです。

このコラムでは、当院での診療におけるこだわりや、ちょっとした工夫を御紹介しております。

 

今回は、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の活用方法についてのご紹介。

 

「奥歯に黒い部分があります。痛くはないんだけど、虫歯ですか??」

 

ということで、来院された患者様。

 

 

写真2

 

奥から2番目の歯に、小さな黒い部分がありました。

このような場合大切なことは、

 

虫歯であるのか
着色であるのか


を、しっかりと診査・診断の上、鑑別することです。

 

古いプラスティック製の修復物も入っているので、このくらいの大きさなら、着色である場合が多いのですが、

 

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)にて20倍まで拡大。。。。

 

 

写真3

 

穴が奥の方まで開いており、古い修復物の下の方にまで及んでいるが確認できました。

 

診断は、着色ではなく、虫歯


虫歯は、入り口は小さくても、中で大きく広がるように進行していきます

このような状態であるなら、治療を行う必要があります。

この画像を事前に患者様にもお見せし説明したところ、納得され、安心して治療に入ることができました。

 

写真4

 


マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)下で、健康な歯は削らないよう,

丁寧に除去した後、コンポジットレジン(歯科用のプラスティック)をつめて、1回で終了。

古い詰め物もすべて除去し、歯の形を成形し、しっかり咬めるように工夫しています。

 

写真5

 

今回は痛みなどの症状は、さほどありませんでした。


このような場合、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)は、治療だけでなく、患者様に説明するうえで、重要な道具となります。

 

虫歯の早期発見にもつながり、痛みの出る前に治療を行うこともでき、歯の神経も保存されました。

 

「歯の色が変わってきた」
「黒いものがある」

 

など、気がかりなことがある場合は、お気軽に御相談下さい。


筑紫通り加納歯科クリニックでは、義歯(入れ歯)、セラミックなど審美歯科治療をはじめ、的確な診査、診断をもとに、総合治療を行っております。

お困りの際は、お気軽に御相談下さい。

 

福岡市博多区諸岡3-6-15

筑紫通り加納歯科クリニック

 

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